宅建 試験の合格点・合格ラインは何点?

宅建 試験の合格点は決まっていません。

60%とか70%とか規定されていません。

宅建試験の合格点・合格ラインを見てみましょう。

受験する前よりも、受験してからの方が気になる合格点。

満点やゼロ点より、ボーダーラインの人が多いのが資格試験です。

どれぐらいの点数を取ると合格できるのか気になりますよね。

ギリギリかなぁって見ている人は多いと思います。

宅建 試験の合格点・合格ライン

宅地建物取引士=宅建士の資格試験での合格点は毎年違っています。

過去10年間の合格ライン・合格ボーダーは32~36点となっています。

もちろん、100点満点ではありません。

50点満点での32~36点です。

つまり、62%~72%の得点で合格となります。

7割とれば合格できる資格と言う事です。

合格点・合格点のボーダー店が推移するのは合格者の割合を一定にしているためです。

合格率を一定に!受験者を平等にする合格点

合格点はどの様に決められているのでしょうか。

宅地建物取引士=宅建士試験はマークシート方式です。

マークシートですので、試験が終わるとすぐに回答はコンピューターに取り込まれ計算されます。

コンピューターで合格率が多すぎず、少なすぎない点数になる様に合格率を決定しています。

なぜ合格率を一定に?

なぜ合格率を一定にしているのでしょうか。

受験者の公平を保つ

一番の目的は受験者の公平を保つことだと思われます。

検定試験や免許試験の中には、70点合格とか90点合格とか、一定の点数を取ると合格するものがありますね。

一番わかりやすいのが運転免許試験でしょうか。

90点以上で合格ですよね。

しかし、宅建士の合格ラインは一律に36点とは決まっていません。

宅建士の受験問題は、毎年問題が変ります。

過去問の重複率が多い宅建ですが、それでも問題自体は新しいものが出題されます。

宅建は過去問で学習しよう!
私は4ヶ月の勉強期間で合格しました。 自慢しているわけではありません。 もっと短期間に、3ヶ月で合格できると言っている人も居ます。 逆に、1年以上かけて勉強したのに合格できない人も居ます。 私が4ヶ月で合格できた大き...

もしも、36点合格とした場合、難しい問題が多かった年に受験した人と、簡単な問題が多かった年に受験した人との間に不公平が生じます。

この不公平を解消するために合格ラインを動かして不公平をある一定以内にとどめているわけです。

合格点・合格ボーダーを超えるのには繰り返し出題される問題を確実に正解するべし!

合格した人を調べたところ、難しい問題に手を出さないと言う事がわかりました。

合格者は、みんなが得点する問題を確実に正解した人だったのです。

半数以上の人が正解する問題を確実に得点する。

さらに、難しい問題は早い段階であきらめて、わかりやすい問題に集中した人が合格しているそうです。

これは、私も同じ方法で合格したので合点がいきます。

民法の一部の問題の様に判例まで踏み込まないといけない問題や、引っ掛け問題が作りやすい曖昧な問題は手を出しましませんでした。

それよりも、確実に取れる問題を絶対に落とさない。

私の場合合格点より少しプラスの点数で合格しました。

万点取る必要はありません。

確実に合格する点数を取ればいいのです。

まとめ

合格点・合格ボーダーは32点~36点。

毎年一定の合格者が出る様に合格点が推移する。

合格者は、みんなが正解する問題を落とさず取る。

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