宅建士試験科目権利関係・民法

民法は、日本の全ての法規の元となっていると言っても過言ではない法律ですよね。

それだけに条文も膨大で、民法を見ただけで資格試験をやめようと思う人も多いと思います。

だから、私はあえて民法を捨てて、他の科目での合格を目指す事が必要でないかと思っています。

民法がわかっていないと他の問題も解けない。

よく言われますが、意外と解けるって思いますよ。

もちろん、軽く概要を知っておいた方がいいです。

でも深みにハマると時間が無くなるので、あえて捨てる気持ちで取り組もうって話です。

捨てると言っても取りやすい問題は得点していく方が確実に合格できます。

では、勉強した方がいい科目は何でしょうか?

勉強した方がいい科目をご紹介します。

民法で勉強しておくべき項目

宅建士試験では、民法は深入りしない事が重要だと思っています。

もちろん、短期合格のためにはって事ですよ。

理由は何回も言いますが、難しくて範囲も広いからです。

全てを勉強していては、どれだけ時間があっても足りないというのが理由です。

代理

代理は、普通の生活の中でもある事ですね。

買主の代わりに、代理人が購入するなんて事です。

民法には代理に関する条文が書かれています。

代理は、一般社会でもよくある行為ですが、トラブルが多い事柄でもありますよね。

代理して販売した物件に瑕疵があった場合。

代理人が本当は代理権が無い場合。

その代理を追認する場合。

表見代理人の場合。

出題される事柄は絞られるので、しっかり学習してマスターしてください。

保証

お金を借りた時、保証人を立てる事があると思います。

宅建士の業務の中でも保証人を必要とする場合は多くて、頻出となっている項目です。

保証では、普通の保証と連帯保証との違いなどを勉強します。

売主の担保責任

宅建士試験では、もっともよく出題される問題の一つです。

売り物件に欠陥があった場合にどのような責任関係が発生するかが問われます。

他人の物を売買する場合の責任や、予想外の欠陥があった場合など、瑕疵担保責任が問われやすいです。

相続

相続は、日常で多く発生する事ですよね。

多かれ少なかれ、親族が無くなった時には相続が発生します。

相続は、トラブルも多い行為なので、民法でも細かく規定されています。

相続できる人は誰かという問題から、相続の持分の問題。

遺留分の問題などが良く出題される問題です。

共有

共有とは、1つの物を共有で所有する事をいいますよね。

この時、各人が主張できる権利を持分と言っています。

この持分を中心に基本的な問題が出題されることが多いのが共有の問題です。

3人が共有の建物を売却する場合、賃貸する場合、修理する場合、税金などの費用が発生する場合。

持分によってどのような負担が発生して、どういう事ができないのかを問う問題が出題されます。

委任

委任と代理、請負はどう違うのかを勉強しておく必要があります。

委任は、契約などの行為をすることをお願いしてやってもらう事です。

代理とどう違うかを勉強します。

委任者が行わないといけない法律上の義務などが出題されます。

請負

請負は、請負人に仕事を依頼して、請負った人が仕事を完成して、その報酬を受け取る事をいいます。

請負いは、同時履行が問われることが多い項目です。

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