区分所有法・借地借家法

権利区分の中には、区分所有法や借地借家法などの民法とは別の法律も含まれます。

細かいところを聞かれる場合も多いです。

しかし、一見細かくて覚えにくそうな項目は、覚えてしまえば得点源になります。

細かい=曖昧ではないと言う事です。

数字が決まっている場合、きちんと数字を覚えると得点できます。

区分所有法

マンションが増えて、身近なものになったのが区分所有法です。

民法と同時に出題されることが多いのが区分所有法です。

区分所有法はマンションの法律でもあるので、マンションでマンションを保存、管理、変更などをどの様に決定していくかが問われるのが区分所有法の問題となります。

区分所有法で出題されやすいのは、マンションを管理する上で決められた議決権の割合です。

例えば、マンションが老朽化し立て替えないといけなくなってしまった時、いったいどれぐらいの住人が賛成すれば立て替える事ができるかを法律で決めています。

立て替えは議決権と戸数の5分の4と決められていています。

いちばん出題されやすいのは、議決権なのか、戸数なのかと言う所です。

議決権は、所有している床面積に比例しているので、同じ1戸でも議決権はかわってきます。

この辺り、どっちだったかな?って混乱しやすいところが出題されやすいと言えます。

区分所有法の要点

区分所有法では、マンションの管理組合が問題の大半となります。

マンションの議決権とは?

議決権を持っている人は?

議決権は床面積の割合で変わる。

などです。

私は、ごちゃごちゃになりやすい議決権の割合を立て替えや修繕など必要な議決権の多い順に並べて表で覚えました。

視覚的にこんな形だったと覚えると覚えやすかったからです。

一見数字が出てややこしそうですが、一度覚えれば確実に正解が出せる問題が増えるので少し覚え方を工夫してみるといいと思います。

借地借家法

宅建士試験では、借地借家法はかなり細かく聞かれる部分です。

宅建士の業務の中で、借家・借地関係が多いからです。

家を売り買いする不動産業者で働いておられる方も多いですが、賃貸物件を紹介する会社の方が圧倒的に多いですよね。

借地借家法は、借り手を保護する法律であることを忘れずに勉強する事が大切です。

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