宅建資格試験は過去問から勉強しろ

過去問学習のすすめ

私は、過去問を中心に学習することをお勧めしています。
では、具体的な学習方法としてどのようなものがあるかというお話になります。
過去問学習の利点は質問を自らにすることで、脳に印象が残ると言うことです。
学校の授業もそうですが、先生が決まった様に淡々と進める授業は印象にのこりません。
そこで授業のテクニックとして先生は質問をします。
誰に当たるかわからない問いかけを生徒にするわけです。
この問いかけへの解答を考えることが脳への印象付けを行うわけです。
過去問中心学習はこの質問がある授業に似ています。
過去問で質問されると人間はどういうこと?ってまず考えます。
そして、自分の中の知識でどういう事なのか考えます。
最初は、少し考えてみるだけで結構です。
考えることで、脳に印象付けを行い、その後にくる解答事項を覚えやすくなります。
誰しも、新しい分野の知識を得るために本を読んだことがあると思います。
最初の何ページか読んでやる気を無くした事はありませんか?
特に自分の興味のない知識を得るときは脳が活性化していません。
そんな中でいくら読んだところで残る知識は効率よく脳に残って行きません。
基本書が必要でないとは言いません。
基本書は過去問勉強でわからないところ、図などでの解説を見ることで、より理解が進み更に忘れにくくなるような事項の学習に使用するほうがいいのです。
つまり、過去問学習が進んで言った後、問題集を1回やった後2回目の問題を行う際にどうもわからない、どうも覚えにくいと思うところだけ読んでみる。
そんな使い方が一番効率的だと思います。

一問一答問題集を利用しよう。

勉強方ですが、過去問演習と聞いて思い浮かべるのは、5年間過去問集などの、5年間の宅建主任者試験問題がそのまま一冊の本になったような過去問集です。
しかし、この様な宅建主任者試験をそのまま掲載している過去問集はちょっと取っ付きにくいし、非効率的です。
なぜかと言うと、同じ問題が何回もでてきますし、体系的ではなくわかりにくいからです。
一問一答形式の問題集ってご存知でしょうか?
私のお勧めする問題集は、一問一答式問題集です。
宅建主任者試験は四肢択一のマークシート方式です。
普通、4つの枝問題をそれぞれ正誤で区別しなければなりません。
4つの枝問題で1問となっています。
この枝問題をそれぞれバラバラに掲載し、解説しているのが一問一答式問題集です。
一問一答式問題集は、重複問題が少ない。
そのため効率的に問題を覚えることができます。
確かに、5年間過去問の様な問題集に何回も出てくる枝問題は重要と言えるので、何回もこなす上で、重複して出てきても問題ないかもしれません。
ただ、学習初期では一覧として重複しないコンパクトな物を使うほうがよいのです。
コレだけは絶対!
そんな問題集、少なくとも何回も一問一答問題集解く。
範囲の広い宅建主任者試験。
それゆえやり残しが出てきてしまいます。
しかし、コンパクトな一問一答問題があれば、やり残しはありません。

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