頭のシステムを生かせ!:宅建主任者試験受験ストーリー

宅建主任者資格試験

基本書を読んでも眠さが収まらない。
少しも知識が入ってきている気がしない。

遅々として進まない勉強に苛立つ日々が続きました。
もともと、結構な数の本を読む私です。
しかし、当時の基本書は、効率よく知識を頭に入れる様にはできていませんでした。

最近の基本書には、かなり工夫されたものが増えています。
基本書を読んで、過去問を解いて知識を定着させる様なタイプの基本書です。
そう、問題を解く、この作業が大事なんですね。

この頃ようやくですが、宅建主任者試験に本腰を入れる気になりました。
なんだか、生意気な話です。
宅建主任者試験だって十分難しいのですから。

宅建主任者試験に本腰を入れようと考えた理由。
まず一つに、就職に有利だと言うことです。

自分の仕事に不満を抱いての資格に挑戦している向きがあるわけです。
不満がある仕事をどれだけ続けられるか判りません。
だから、再就職が可能な資格は魅力的に見えました。
しかも、その資格は、司法書士ほど難関ではなかったのです。

自分の経験を生かして宅建主任者試験に挑もう。
そう思って、自分が取得した資格を思い出す。
それと共に、どんな勉強をしたのかを思い出しました。

二つの資格。
一つは、第二種ME検定。
二つ目は、測量士補。

測量士補は、合格率が宅建主任者に近いと言えますかね。

この二つの資格を勉強したとき、私は基本書なんて読んでませんでした。

まず、第二種ME検定。
このME検定は、学生時代にメディカルエレクトロニクスの勉強をしていました。
しかも、当時試験勉強用教材の種類も少い。
だから、勉強しているので概要を知っている。
さらに、選択の余地が無い。
そんな理由から、過去問をひたすら繰り返しました。

二つ目、測量士補。
測量士補は、もう一つ取りたかった資格、土地家屋調査士で必要だと思って取得しまいした。
全然自分と関係の無かった分野。
基本書を読んでもよくわからない。
問題を見ると、6科目からなり、聞かれる測量は決まっています。
出題される問題は、同じテーマですが細部が変わる様な感じでした。

これなら、問題の解き方だけ覚えれば何とかなりそう。
そう思って過去問をひたすら解きました。
今でも、原理はあまりわかりません。
それでも、合格しました。

よくよく考えてみると、過去問の勉強だけでどちらの資格も合格しています。
そうだ、まず過去問をやろう!
そう決心したのがこの頃でした。

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