速読勉強術 著:宇都出雅己

速読勉強術:暗記はやはり反復!

宇都出雅己さん著速読勉強術を読みました。

宇都出雅己さんは東京大学を卒業し、アメリカのMBAを取得されている秀才です。

私なんかと違い高学歴ですね。

しかし、宇都出雅己さんも高校時代は苦労された方で、決して東大に入れる様な成績ではなかったそうです。

ところが、速読勉強術に目覚めたお陰で東大に合格したそうなのです。

 

高速に何回も繰り返す

速読勉強術の中核は高速大量回転法です。

忘却曲線しってますか?

エビングハウスの忘却曲線です。

人間は、20分後には42%

一時間後には56%

一日後には74%

七日後には77%

三十日後には79%を忘れてしまうと言うのです。

 

忘れる前に繰り返し繰り返し覚える様にする事が効率いいって事になりますね。

私も同じ様に考えていました。

だから、できるだけ速く2回目を行う。

毎日1回転する事で忘れさせないって事が大切だと思ってました。

宅建試験勉強時は、できるだけ1日で一回解ききるぐらいの量の過去問集を何度も繰り返していました。

毎日一回転すると流石に覚えます。

 

欲張らず、適度な量の過去問集を買い、一日一回全問解ける様にするのです。

一日2時間ほど勉強するとして、2時間で一回転です。

2時間で一回転ですから、ゆっくり問題や解答を読んでいる暇はありません。

最初はただ読むだけ。

理解する事は難しいでしょうが、とりあえず読んで頭にかけらを刻む様にする。

だんだん1日一回転できる様になってきます。

速く読むから理解できる

ゆっくり読むと理解できる?

ゆっくり読むと時間がかかります。

時間がかかっていると理解できない。

速く読むと忘却曲線の壁を打ち破って理解できるのですね。

速く読むから忘れず理解が進む。

速く読むから2回目も読める。

いい循環です。

1回読んで全てを覚えている事ができる人は少ないでしょう。

やはり何回も繰り返さないと覚えられません。

ゆっくり読むと繰り返す事は難しいですよね。

速く読むから何回も繰り返す事ができるわけです。

速読っていっても、いわゆる速読法をしろって言っているわけではないのです。

できるだけ速く読む、1回目より2回目の方が速く読める。

2回目より3回目のほうがとどんどん繰り返すと速くなっていくわけです。

すると、2時間で一回転することが可能になるんです。

 

試験は満点でなくていい

全く同感です。

私も同じ事を当ブログで書いてきました。

70点

そう特に資格試験では合格点を取ればいいのです。

宇都出雅己さんも書いておられますが、70点であれば過去問を勉強するだけで大丈夫です。

もちろん、これは択一式試験のはなしだそうです。

でも、宅建では十分ですよね。

宅建は択一試験。

だから、過去問を勉強すれば合格レベルに達する事ができるのです。

宅建試験に役立つ内容をお伝えしましたが、本の中には人生の勉強に役立つ勉強法などが書かれています。

特に、人生の目標を見つける為のマンダラートは、3×3の9マスを使った目標と方法の整理法です。

このマンダラートを使う事で目標と手段がはっきりする。

人生の羅針盤となるような方法です。

 

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