私が受験に失敗した、土地家屋調査士

土地家屋調査士。
この土地家屋調査士も知名度の低い資格ではないかと思います。

司法書士と同様に登記の専門家なんです。
同じ登記でも、権利の登記ではなく表示の登記です。
建物や土地などの不動産は、その外形も登記しなければなりません。

ここにこんな形の土地がありますって登記です。
もちろんその後に誰の持ち物かって権利の登記も行われます。

その際、土地の測量をして図面に起し登記するお仕事です。
土地だけでなく建物の登記も必要です。

建物の外枠がどの様な形で、土地のどの辺りに立っているかを登記します。
こちらももちろんその後司法書士が誰の所有物かって権利の登記を行うわけです。
司法書士は現在最難関資格といわれています。

弁護士が、法科大学院制度になり、合格者と率で行くと受かりやすい資格となりました。
そんな司法書士と並び、土地家屋調査士は難しい資格です。
難しいかどうか、私が身をもって経験しています。

ただ単に、知識を試す試験と違い、製図や求積、登記申請書の書き方など知識と速さと正確さが求められる資格です。
元々、土地家屋調査士を受験しようと考えた理由は資格予備校のパンフレットに出ている平均年収。
司法書士が1500万、土地家屋調査士が1200万って載ってました。
この年収に惹かれました。

実際には、製図と求積のスピードが追いつかず、択一問題は合格点(自己採点)だったが、無残に散りました。

受験資格

年齢、学歴、性別などの制限はなく誰でも受験できる

試験内容

民法に関する知識
1.多肢選択式及び記述式試験
登記の申請手続きおよび審査請求の手続きに関する知識
土地および家屋の調査および測量に関する知識・技能
土地家屋調査士法第3条第1項第1~6号までに規定する業務を行うのに必要な知識と能力
2.口述試験

測量士、測量士補、一級建築士、二級建築士の有資格者は測量に関する知識・技能試験は免除

申込期間
6月上旬~中旬

試験日
筆記試験 8月下旬
口述試験 11月上旬

私は、測量士補試験に合格して受験しましたので、測量に関する試験が免除でした。
試験の性質上、作図と計算能力の強化に全神経を集中しないといけません。
ですから、前もって測量士補に合格しておくことが必修になると思います。

私は、測量士補試験は、宅建と同じく4ヶ月で合格しました。

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